結論
国籍のひとつがETIAS対象のヨーロッパの国(フランス、イタリア、ドイツなど)またはアイルランドなら、ETIASは不要ですが、そのヨーロッパのパスポートで入国する必要があります。両方ともビザ免除国の国籍なら、使うパスポートでETIASが必要です。
よくあるケース
| あなたのケース | ETIASは? |
|---|---|
| 日本+フランス | 不要。フランスのパスポートで入国。 |
| 日本+ドイツ | 不要。ドイツのパスポートで入国。 |
| 日本+アメリカ | 必要。使うパスポートで申請。 |
日本の国籍法では、二重国籍の人は一定の年齢までに国籍を選択する必要があります。国籍そのものの扱いは法務省の情報を確認してください。
ヨーロッパのパスポートが期限切れなら?
欧州委員会は、ヨーロッパの国民はそのパスポートを使うべきだとしています。期限が切れている場合は、渡航前にその国の大使館・領事館で新しいパスポートを取得してください。
公式のルール
国籍のひとつがETIAS対象のヨーロッパの国またはアイルランドなら、ETIASは不要ですが、30か国に入国するときはそのヨーロッパのパスポートを使う必要があります。期限切れなどで使えない場合は、その国の大使館・領事館に新しい文書を相談するようEUは案内しています。そうしないと渡航できません。
二重国籍の人の実用的なポイント
- 航空券は、ヨーロッパの国境で使うパスポートと同じ名前で予約する。
- 日本の出入国には日本のパスポートを使う。
- シェンゲンの国境ではヨーロッパのパスポートだけを提示:EU/EEAレーンを使え、EES登録も90日の制限もありません。
よくある質問
フランス国籍もありますが、日本のパスポートでETIASを申請できますか?
ヨーロッパの国民はヨーロッパの文書を使い、ETIASは申請しないのが原則です。ヨーロッパのパスポートで渡航してください。
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情報源
このガイドは情報提供を目的とした非公式のものです。規則は変わる可能性があるため、出発前に必ずETIAS公式サイトと渡航先の当局で最新情報を確認してください。
