ETIASはまだ始まっておらず、公式の開始日もありません(2026年10月21日確認)。欧州委員会は、開始日を「数か月前に」発表するとしています。
今はこれまでどおり渡航できます。日本人はパスポートだけでOKで、国境ではEESに登録されます。
現在の状況
| ETIAS | 未運用 申請は受け付けていません。 |
| 開始日 | 未発表 |
| EES(生体情報登録) | 運用中 2025年10月12日開始、2026年4月10日から全面運用。 |
| 予定料金 | 20ユーロ |
延期の歴史
ETIASは2018年に採択され、数年以内に始まる予定でしたが、先にEESが稼働する必要があります。EESが何度も遅れたため、ETIASも延期されてきました。2021年、2022年、2023年、2024年、2025年、そして2026年第4四半期と言われてきましたが、この目標は公式サイトから消えています。
2027年と報じるメディアもありますが、日付を示した公式発表はありません。欧州委員会を出典にせずに具体的な日付を示すサイトには注意してください。
欧州委員会がETIASを提案(2016年11月)。
規則(EU)2018/1240が採択されました。
開始予定日が何度も変更されました。
生体情報を登録するEESが10月12日に開始。
4月10日からEESが全面運用。
ETIASの開始日はまだ発表されていません。
移行期間はある?
はい。規則では開始後に移行期間と猶予期間が定められており、その間は旅行者への周知が行われ、場合によってはETIASなしで入国できます。期間や条件はEUが開始日を発表した時点で確定します。わかりしだい、ここで更新します。
それまでにできること
- これまでどおり、有効なパスポートで渡航する。
- パスポートがヨーロッパ出国日から3か月以上有効で、発行から10年以内か確認する。
- 初回入国時のEES登録に備える。
- 「ETIASを取得します」とお金を請求する業者には払わない(まだ申請できません)。
よくある質問
ETIASはもう義務化されていますか?
いいえ。ETIASは運用されておらず、義務ではありません。現在は申請も受け付けていません。
ETIASは2026年に始まりますか?
公式の日付はありません。2026年末という目標は公式サイトから消えました。日付が確定したら、出典とともにここで公開します。
開始されたらどうやって知ることができますか?
欧州委員会がtravel-europe.europa.euで数か月前に発表します。公式発表があればすぐにこのページを更新します。
ETIASはいつまでに申請すればいいですか?
開始後は、航空券やホテルを予約する前に申請するのがEUの推奨です。ほとんどは数分で結果が出ますが、追加情報や面接が必要な場合は最大30日ほどかかります。現在はまだ申請できません。
ETIASはどこの国で利用できますか?
シェンゲン協定の29か国とキプロスの合計30か国です。アイルランドとイギリスは対象外です。国別ガイド。
ETIASの申請は何日かかりますか?
ほとんどは数分、遅くとも96時間以内に結果が届きます。追加情報や面接を求められた場合は、全体で最大30日ほどかかることがあります。
日本人はETIASが必要ですか?
はい。日本はビザ免除国なので、ETIASが始まれば必要になります。現時点では運用されておらず、手続きは不要です。日本人のETIAS。
フランスのETIASはいつから?
国ごとに開始日が違うわけではなく、30か国で同時に始まります。開始日はまだ発表されていません。フランスの入国条件。
すでに予約した旅行にETIASは必要になりますか?
旅行が開始日と移行期間の後になる場合だけです。開始日が発表されたら、旅行日程が対象になるか確認しましょう。
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情報源
このガイドは情報提供を目的とした非公式のものです。規則は変わる可能性があるため、出発前に必ずETIAS公式サイトと渡航先の当局で最新情報を確認してください。
