ETIASはまだ始まっておらず、開始日も未定です(2026年10月21日確認) なぜ?

ETIASの申請フォームを解説

何を聞かれるのかを知っておけば、申請開始のときにあわてずにすみます。

確認日: 公式情報源: 2独立ガイド
用紙と鉛筆のクリップボード:ステップ1、ETIASをオンラインで申請
結論

ETIASの公式フォームでは、個人情報、パスポート情報、学歴と職業、最初に訪れる国、セキュリティ質問(重大な犯罪歴、紛争地域、国外退去)を聞かれます。所要時間は約10分で、公式サイトかアプリでのみ申請できます。現在はまだ利用できません。

入力する項目

区分入力内容
個人情報氏名、生年月日と出生地、性別、国籍、住所、メールアドレス、電話番号。
家族両親の名前。
パスポート番号、発行国、発行日と有効期限。
学歴と職業最終学歴と現在の職業。
旅行最初に滞在する国と住所。
セキュリティ重大な犯罪歴、戦争・紛争地域への渡航、最近の国外退去命令の有無。

セキュリティ質問

いちばん迷いやすい部分です。対象は特定のリストに含まれる重大犯罪(テロ、人身売買、薬物取引、殺人、性犯罪など)で、一般的な罰金は含まれません。詳しくはETIASと犯罪歴で説明しています。

必ず正直に答えましょう。虚偽の回答は拒否の理由になり、ヨーロッパ滞在中でも後からETIASが取り消されることがあります。

言語と文字

フォームはEUの公用語24言語とノルウェー語、アイスランド語で利用できますが、日本語はありません。どの言語を選んでも、入力はラテン文字(ローマ字)で、パスポートの機械読取部分と同じ表記にします(ヘボン式の綴り、長音の扱いなどもパスポートどおりに)。

送信後に間違いに気づいたら

入力内容は本人の責任で、誤りは拒否や取り消し、国境でのトラブルの原因になります。いちばん早いのは、以前の内容を使って誤りを直した新しい申請をすることです。メールアドレス、国籍、パスポート番号、氏名を変える場合も同じです。小さな誤字は訂正を依頼できますが、最大30日かかることがあります。

よくある質問

ETIASのPDF申請書はありますか?

いいえ。ETIASは公式サイトかアプリでのオンライン申請のみです。「ETIAS申請書PDF」には注意してください。

フォームに日本語版はありますか?

EUの公用語24言語に対応していますが、日本語はありません。入力はローマ字(ラテン文字)のみです。このサイトの解説を見ながら進めると安心です。

途中で保存できますか?

はい。下書きは48時間保存されます。その後は削除され、最初からやり直しになります。

申請内容の控えをダウンロードできますか?

はい。送信前に確認してダウンロードできます。

あわせて読みたい

情報源

  1. 欧州委員会:申請で求められる情報(FAQ)
  2. 規則(EU)2018/1240 第17条

このガイドは情報提供を目的とした非公式のものです。規則は変わる可能性があるため、出発前に必ずETIAS公式サイトと渡航先の当局で最新情報を確認してください。